KiEditor
- 機能説明
- 画面イメージ
- 主な特徴
- SynEditコンポーネントを使用
- SDI形式ウィンドウによるタブ型マルチファイル編集
- フリーキャレット
- 疑似オートインデント/バックスペースアンインデント
- 非選択コピー・カット
- キャレット位置の単語をコピー・切り取りしたい時に便利。
- 矩形選択での範囲指定/貼り付け
- 3段階カーソルリピート(横方向は2段階)
- 対応する括弧の表示
- 外部ヘルプファイル連携
- キーカスタマイズ
- キーのアクション(ノーマル/+SHIFT/+CTRL/+ALT)別に機能・マクロを設定可能。
- 拡張子別キーワードカラー表現
- 標準で23種のカラー設定を同梱。設定画面でいくつでも追加可能。
- プログラミングマクロ
- JavaScriptとほぼ互換のDMonkeyを使用してエディタ本体をEditorオブジェクトとして操作可能。
- 開いた時/閉じる時/保存した時/タブを変更する時/タブを変更した時の各イベント時にマクロ処理可能。
- 上下画面分割
- 1タブ内を上下に分割して同一ファイルを同時編集可能。
- 印刷/印刷プレビュー/HTML形式への出力
- 行番号/桁位置表示/変更行マーク/EOF・改行・タブ・全角空白表示
- カラーカスタマイズ
- 背景色/文字色/ガター(行番号部分)/ルーラ(桁位置部分)/キャレット行反転(IME On/Off別)
- UNICODE対応
- 読み込み時に自動判定(日本語S-JIS/日本語EUC/日本語JIS/UTF-8/UTF-8N/UTF-16LE/UTF-16BE)
- 内部処理は全て日本語S-JISで行っているため、日本語S-JISに存在しない文字は正しく扱えません。
- 正規表現での検索・置換
- あいまい検索(大小/全半角)や改行を含めた検索も可能。
- やや・・・んーかなり・・遅い^^;;
- GREP検索
- あいまい検索(大小/全半角)や改行を含めた検索も可能。
- キーボードマクロ
- キーワード入力補完
- ワードラップ
- 巨大ファイルは苦手でしょう^^;;;;;;;;;
- DB接続モードはまだまだ未完成です^^;;;;;;;;;
- カスタマイズ
- 同梱のKiEditor.dmsファイルを編集することで起動時の初期設定・キー定義・メニュー項目のカスタマイズが可能。
- Settingフォルダ内に拡張子別dmsファイルを作成することで拡張子別/ファイル名別の設定が可能。
- 編集結果の反映には再起動が必要です。KiEditor.dmsファイルの設定を実行後に、拡張子別dmsファイルの設定が実行されます。
- 各種モード・色に留まらず、起動時に特定の動作(処理)を実行させることも可能です。
- メニュー/ツールバーもカスタマイズ可能です。
- コマンド/プロパティについては、KiEditor.dmsファイルの説明を参照して下さい。
- カスタマイズ用のファイルは、インストールフォルダに対する権限が無い時はAppDataフォルダに作成されます。
- 操作
- KiEditor.exeとKiEditorSingle.exeにより2種類の起動方法があります。
- KiEditor.exeを起動すると常に新規インスタンスを作成して別窓を開きます。
- KiEditorSingle.exeを起動すると既に起動中のKiEditorがあればタブを追加して開きます。
- 好みに応じて使い分けていただければと思います。
- 常に新規インスタンスを作成して別窓を作成する方がメモリを多く消費するのではないかと思います。ただし、クラッシュした場合には1つの窓が影響を受けるだけで他の窓は助かりますw
- 開いている窓にドラッグ&ドロップで開くこともできます。
- 起動時オプション
- ファイル名
- 起動時に指定されたファイル名のファイルを読み込みます。空白を含むファイル名は""で囲って指定する様にして下さい。
- /ini=値
- 開く際の環境(dmsファイル、iniファイル)を値で指定します。
- 例)/ini=DBの場合、KiEditor.DB.iniが使用されます。
- /J値1[,値2]
- 開いた後にキャレット位置を値1の行位置に移動します。値2の指定もあれば値2の桁位置に移動します。
- 動作環境
- 動作確認済み環境
- Windows 11 Pro
- Windows 10 Pro
- Windows 8.1 Pro
- Windows 7 Professional
- Windows Server 2003 SP1(評価ビルド3790)
- Windows XP Professional
- 開発環境
- Windows 10 Pro
- Delphi 6 Professional + Update Pack 2
- ライセンスについて
- 本製品はシェアウェアです。使用に際してご利用お1人または1台につき1ライセンスが必要になります。
- バージョン1.xxのライセンス料は、1ライセンス当たり4000円(税込み総額)になります。
- お支払い手続き後のキャンセルや返品には応じられません。お支払いの前に、十分ご試用いただき、納得のいく場合にのみご利用くださいますよう、お願いいたします。
- お支払いについては、今のところ銀行振込のみとなります。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
- 再配布について
- 本製品の著作権は 北村 に属します。
- 基本的に再配布は自由です。再配布の際は、当方で配布しているファイル形式をそのままで配布してください。配布の際の報告などは義務づけません。
- 免責
- 本製品の使用により生じるいかなる損害に対してもその法的根拠に関わらず作者は責任を負いません。これに不服がある場合は本製品を利用しないで下さい。
- 連絡先
- 履歴
- -- Ver 1.81.h6 2023/12/23 --
- DDL文の実行方法を調整。WITH句が扱えるようになった。
- -- Ver 1.80.h6 2023/12/06 --
- iniファイルの値の有効桁数を262143バイトに拡張した。
- -- Ver 1.79.g6 2021/03/11 -- (当サイトでのみ公開中)
- -- Ver 1.79.g5 2021/02/23 -- (当サイトでのみ公開)
- メッセージダイアログをウインドウ中央に表示するようにした。
- データベース取得結果から選択レコードの保存時、ユニコード文字が含まれる場合はUTF-16LE形式で作成するようにした。
- -- Ver 1.78.g5 2020/12/31 --
- SQL実行時にキャレット位置のDDL文を取得する際、予約後を含む列名があるとDDL文が分割されてしまっていたのを修正。
- 実行DDL文を編集して実行することができなくなっていたのを修正。
- -- Ver 1.78.g4 2020/11/29 --
- データベース取得結果で数値オーバーフローなどエラー時にはエラー内容をセルに表示するように修正。
- -- Ver 1.78.g3 2020/09/20 --
- 高DPIモニタで対応する括弧表示時のフォントサイズが対応できていなかったのを修正。
- -- Ver 1.78.g2 2020/09/17 --
- キャレット位置の単語強調表示を描画が落ち着くまで待って行うようにした。
- -- Ver 1.77.g2 2020/08/09 --
- DB接続中、30秒毎にサーバへ接続要求を行うようにした(効果は特になかったが、継続)。
- -- Ver 1.76.g2 2020/06/11 --
- 高DPIモニタ設定に対応。
- Grep検索画面を固定サイズにした(DPI対応が上手くいかず^^;)。
- -- Ver 1.75.g2 2020/05/19 -- (当サイトでのみ公開)
- -- Ver 1.75.g1 2020/05/10 -- (当サイトでのみ公開)
- TntライブラリのUTF8ToWideStringで読み込めないUTF-8ファイルがあったため、MECSUtils.UTF8ToUTF16に差し替えた。
- 1.75.f9の対応で新規ファイルを保存する際の全属性が付いたファイルとして作成されていたのを、アーカイブ属性のみ付与に修正。
- -- Ver 1.75.g0 2020/04/25 -- (当サイトでのみ公開)
- データベースへの接続でエラーが出ているときクローズが出来ずに接続状態となったままになるのを、強制的にクローズできるよう修正。
- データベース接続時のログに日時を出力するようにした。
- -- Ver 1.75.f9 2020/04/23 -- (当サイトでのみ公開)
- システム属性/不可視属性付きファイルの上書き保存が出来なかったのを修正。
- -- Ver 1.75.f8 2020/01/26 --
- マクロコマンドの引数にカンマを含むとき、引数が分離されてしまっていたのを修正。
- -- Ver 1.75.f7 2020/01/23 --
- ファイル読み込みが、ほかのアプリケーションは読み出し用にファイルを開くことはできるが,書き込み用に開くことはできないになっていたのを、ほかのアプリケーションからのファイルの読み出しおよび書き込みを妨げる処理は行われないに修正。
- -- Ver 1.75.f6 2019/09/07 --
- DDL文の入力補完が所有者以外のテーブルで機能していなかったのを修正。
- -- Ver 1.75.f5 2019/08/31 -- (当サイトでのみ公開)
- -- Ver 1.75.f4 2019/06/29 -- (VECTORにて公開中)
- -- Ver 1.74.f4 2019/06/09 --
- 置換確認時にESCキーでキャンセルすると、次回の置換開始時に確認なくキャンセルされてしまっていたのを修正。
- 検索・置換で見つかった箇所がウィンドウの中央付近に表示されるように左端カラム位置を調整するようにした。
- DDL文の入力補完がテーブルエイリアスを入力しているときだけ補完候補を取得していたのをテーブルエイリアスの入力がないときは全テーブルを対象に補完候補を表示するように修正。
- -- Ver 1.73.f3 2019/06/01 --
- AnsiStringとWideStringの文字数の違いで入力補完時の直前の単語が取得できていないことがあったのを修正。
- -- Ver 1.73.f2 2019/05/24 --
- 各種検索のESCキーでのキャンセルができないことがあったのを修正。
- 検索対象無し時のメッセージで検索文字列を表示するようにした。
- -- Ver 1.72.f1 2019/05/18 --
- 環境メニューで、現在適用中の環境がわかるようにした。
- 定義ファイルの再読み込みで一部の設定がデフォルトに戻ってしまっていたのを修正。
- 定義ファイルの再読み込みで一部の設定変更がアクティブではないタブに反映されていなかったのを修正。
- 定義ファイルの再読み込みでDB定義を再読み込みできるようにした。
- -- Ver 1.71.f0 2019/05/09 --
- SpTBXLibのバージョンを2.5.5にアップした。が、テーマ対応が好みではないため、元に戻した。
- -- Ver 1.70.f0 2019/05/07 --
- SpTBXLibのバージョンを2.4.8にアップした。
- Delphi10.3.1でもコンパイルできるように対応した。ただし、配布イメージはDelphi6を継続する。
- Delphi10.3.1でバージョン情報画面の描画が乱れるため、Delphi10.3.1では別コンポーネントでの実装にした。
- -- Ver 1.69.f0 2019/05/04 --
- dtByteString(ROW型)の値が取得できていなかったのを修正。
- -- Ver 1.69.e9 2019/04/24 --
- 開いているタブをGREP検索した結果からタグジャンプで開けなかったのを修正。
- 応答なし状態のKiEditorプロセスが残っていると新しいプロセスが起動できなかったのを、応答なしを無視して起動できるようにした。
- -- Ver 1.69.e8 2019/04/20 --
- オラクルのTIMESTAMP型を参照できるようにした。※ただし、DATETIME型と同じ扱いとする簡易対応。
- -- Ver 1.68.e8 2019/03/21 --
- タグジャンプは基本新規タブで開くように変更。ただし、編集中で開かれているファイルの場合はそのタブで開く。
- -- Ver 1.67.e8 2019/02/16 --
- SQL実行時の構文解析でendをDDL文の区切りとしてしまっていたのをend;の場合に区切りとするよう修正。
- -- Ver 1.67.e7 2019/02/10 --
- 検索/置換でユニコード文字を使用できるようにした。ただし、編集中のテキストは{_$HEXBIN:nnnnnn}表記(実際は_無し)のまま。
- データGRIDで列内の検索ができるようにした。
- -- Ver 1.66.e7 2019/01/16 --
- ファイル読み込みで読み込みエラー時に1度だけ再読み込みするようにした。
- 編集中のファイルの更新チェックで再読み込みをキャンセルした後は更新チェックをスキップするようにした。
- -- Ver 1.66.e6 2018/12/23 --
- -- Ver 1.66.e5 2018/12/16 -- (当サイトでのみ公開)
- 編集中のファイルの再読み込みの際に選択状態を保持するようにした。
- -- Ver 1.65.e5 2018/07/31 --
- BOMのみのUnicode系空ファイルを開くことが出来なかったのを修正。
- -- Ver 1.65.e4 2018/07/10 --
- -- Ver 1.65.e3 2018/07/08 --
- ウィンドウ分割時に分割元のキャレット位置を再現して分割するように修正。
- -- Ver 1.65.e2 2018/06/09 --
- 固定ピッチ以外のフォントにしたとき、全角文字が微妙にズレて表示されていたのを修正。
- -- Ver 1.65.e1 2018/05/14 --
- キャレット位置の単語の強調表示で単語が空白文字・タブ文字のときは強調対象外とした。
- -- Ver 1.64.e1 2018/03/12 --
- キャレット位置の単語の強調表示を単語を罫線で囲う表記に変更。
- -- Ver 1.63.e1 2017/12/24 -- (当サイトでのみ公開)
- AnyDACでOracle以外に接続時にトランザクション処理でエラーが出ていたのを修正。
- トランザクションの開始をログ出力するようにした。
- データベースを閉じる際にトランザクションが開始されていれば、ロールバックしてから閉じるようにした。
- SQL実行ログを出力するようにした。
- タブを閉じる際にデータベースが接続されていれば、切断してから閉じるようにした。
- -- Ver 1.62.e0 2017/05/05 --
- -- Ver 1.61.e0 2017/03/20 --
- acRunMacroマクロコマンドで関数名に引数を渡せるようにした。
- -- Ver 1.60.e0 2017/03/02 --
- データGRIDで数値項目がNull値のとき、GRID表示がおかしくなっていたのを修正。
- -- Ver 1.60.d9 2017/02/26 --
- AnyDACでMS Access接続が出来なかったのを修正(2バイト文字対応)。
- -- Ver 1.60.d8 2017/02/12 --
- データGRIDでNull値を明示的に表現するようにした。ただし、値のコピー時は空文字としてコピーする。
- データGRIDから選択レコードの保存時にファイル名として拡張子を省略したときに省略された拡張子を補うようにした。
- データベースメニューにCSV形式でファイル出力実行を追加した。
- データベースメニューにTAB区切り形式でファイル出力実行を追加した。
- -- Ver 1.59.d8 2017/02/09 --
- AnyDACでCLOBを参照した際、レコードセットを閉じる際にメモリリークしていたのを修正。
- -- Ver 1.59.d7 2017/02/08 --
- DDL文入力時の補完候補がオラクルバージョン8.1で取得できなかったのを修正。
- -- Ver 1.59.d6 2017/02/07 --
- トランザクションの自動開始を調整し、データベースコマンド実行時にトランザクションが開始されていなければ、常に開始するようにした。
- トランザクションの不要な操作(SELECT)時は即時ロールバックしてトランザクションを解放していたのを、トランザクションを開始したままにした。
- SIDの表示が間違っていたのを修正。
- -- Ver 1.58.d5 2017/02/06 --
- データベース接続メニューを階層表示するように変更した。
- AnyDACでCLOB・NCLOBが参照できなかったのを修正。
- AnyDACでデータベースオープン後にクローズすると、再度オープンできなくなっていたのを修正。
- AnyDACでデータの取得件数が50件に制限されていたのを解除し、対象全件を取得するように修正。
- -- Ver 1.57.d5 2017/01/30 --
- タブを閉じたときに先頭タブが一瞬アクティブになってしまっていたのを修正。
- オラクル接続時の接続情報を取得する際に権限が無いと参照できない情報の取得方法をSYS_CONTEXTから取得するよう修正した。
- -- Ver 1.57.d4 2017/01/24 --
- オラクル接続系コンポーネントのロジックを整理(機能的な変更は無し)。
- -- Ver 1.57.d3 2017/01/23 --
- SQL実行時、コンポーネントによってトランザクションが自動開始する/しないに違いがあったため、明示的に自動開始するようにした。
- -- Ver 1.56.d3 2017/01/22 --
- データベース接続コンポーネントAnyDACを使用するようにし、接続タイプにdtADxxxを追加。ただし、LOB系では不具合含む、
- -- Ver 1.55.d3 2017/01/10 --
- ショートカットキーでメニューを実行する際、キー定義が重複して定義されているとき、上(先)の方の状態が無効であると下(後)に有効な状態のメニューがあっても実行できていなかったのを修正。
- -- Ver 1.55.d2 2017/01/07 --
- キャレット位置の単語の強調表示の表示タイミングを0.5秒に1回に限定するようにした。
- -- Ver 1.55.d1 2017/01/04 --
- オラクル接続タイプdtOracleDOCIを追加。
- DB登録時にオラクル接続タイプを第五引数で指定(dtOracleDOA/dtOracleNCO/dtOracleDOCI)できるようにした。
- ADO接続時のスキーマ情報の取得精度を改善した。
- DBログでのキー操作でマクロ処理が実行できなかったのを修正。
- -- Ver 1.54.d0 2016/12/12 --
- 入力対象が数値のみのときはキーワード入力補完の候補表示を行わないようにした。
- -- Ver 1.53.d0 2016/11/26 --
- キャレット位置のDDL文取得でセミコロン無しで後続するSELECT文以外のDDL文の開始を区切りとして認識するようにした。
- -- Ver 1.52.d0 2016/11/23 --
- キャレット位置のDDL文からの補完候補取得ができなくなっていたのを修正。
- -- Ver 1.52.c9 2016/11/20 --
- 1.52.c7の修正でBOM付きUTF-8をBOM無しと判定してしまっていたのを修正。
- 補完入力で候補を絞り込みしていくとエラーになることがあったのを修正。
- -- Ver 1.52.c8 2016/11/15 --
- SELECT文の実行、テーブル名を取得する際の構文解析の不具合を修正。
- -- Ver 1.52.c7 2016/11/13 --
- 読み込み時にUTF-8と判定して読み込みでエラーとなることがあったのを、判定精度を改善した。
- -- Ver 1.52.c6 2016/11/06 --
- キャレット位置の単語の強調表示の色を初期値は色無しにした。
- データGRIDでユニコード文字が表示できていなかったのを修正。
- -- Ver 1.52.c5 2016/11/03 --
- ADO接続でのDDL文実行が二重に行われていたのを修正。
- ADO接続でトランザクションを自動開始するようにした(更新反映にはコミットが必要)。
- -- Ver 1.51.c4 2016/09/25 --
- キャレット位置の単語の強調表示時のエラーを無視するように変更。
- FindマクロのFindBreakで空行3行を検知するように修正。
- Findマクロ(旧FindBlock)処理の追加をインストーラに反映。
- -- Ver 1.51.c3 2016/04/30 --
- GRIDタブをCtrl+PgUp/PgDn操作で選択できるようにした
- タブが1つでGRIDを開いた状態で終了するときエラーになっていたのを修正
- -- Ver 1.50.c2 2016/03/30 --
- Caret位置から1語の先頭まで削除でキャレット位置の直前の文字が全角文字のとき削除できていなかったのを修正。
- BackSpaceでアンインデントでタブ文字が含まれるときに不正にアンインデントしてしまっていたのを修正。
- GRIDタブを閉じられるように修正。
- -- Ver 1.50.c1 2016/03/20 --
- 単語区切りの判定を見直し、全角空白は単語とみなさないように変更。
- DDL文の実行を複数のDDL文を対象にできるように変更。
- 配色設定を適用すると選択状態が解除されてしまうのを修正。
- -- Ver 1.49.c0 2016/03/16 --
- 検索ワード表示で改行を含む検索の時に行末以降までも強調表示していたのを行末までに修正。
- 検索を続けて行うと1つ飛びして検索していたことがあったのを修正。
- -- Ver 1.49.b9 2016/03/09 --
- キャレット位置のDDL文取得でセミコロンが行頭以外にあるときに区切りの判定を誤っていたのを修正。
- Grep検索画面を開いたときのフォルダとファイルを部分一致で履歴から検索して初期選択するようにしたのを、現在のファイルのフォルダに戻した。
- -- Ver 1.49.b8 2016/03/05 --
- キャレット位置の単語の強調表示の反転範囲を右に1ピクセル広げた。
- 別の編集タブを開くをマクロに追加。
- Findマクロ(旧FindBlock)にFindDef処理を追加。
- -- Ver 1.48.b7 2016/02/29 --
- キャレット位置のDDL文取得が1行目を対象にできていなかったのを修正。
- -- Ver 1.48.b6 2016/02/28 -- (VECTORにて公開)
- タブ切り替え時にGRIDも含めてフォーカスを保持するように修正。
- GRID選択行をDelete文としてコピーを追加。
- GRIDへの編集処理を若干効率化。
- GRID表示時の初期カーソル位置を1行目1項目に変更。
- GRID上のHOMEキー押下時のカーソル移動を1項目目に変更。
- GRID行の選択をPgUp/PgDnキーでも可能なようにした。
- キャレット位置の単語の強調表示で$が対象になるとエラーになっていたのを修正。
- キャレット位置の単語の強調表示の設定をマクロで変更可能にした。
- 単語区切りの判定を見直した。
- -- Ver 1.47.b5 2016/02/21 --
- 検索・置換等の子画面表示中にタスク切り替えリストに表示されなくなっていたのを修正。
- -- Ver 1.47.b4 2016/02/20 --
- データGRID上でのコピー(CTRL+C)のトグル動作を5秒以内に連続押下した時に変更。
- ワードラップ時にキャレット位置の単語の強調表示が正しくなかったのを修正。
- ワードラップ時に検索ワード表示が正しくなかったのを修正。
- -- Ver 1.47.b3 2016/02/15 --
- データGRID上でのコピー(CTRL+C)を、行コピー→セル値コピー→全タイトルコピー→列タイトル名コピー→行コピーのトグル操作に変更。
- -- Ver 1.46.b2 2016/02/06 --
- 検索ワード表示で正規表現での検索時に正しく表示されていなかったのを修正。
- Grep検索画面を開いたときのフォルダとファイルを部分一致で履歴から検索して初期選択するように変更。
- -- Ver 1.45.b1 2015/12/27 -- (当サイトでのみ公開)
- キャレット位置の単語の強調表示で記号文字の強調をしないよう修正。
- -- Ver 1.45.b0 2015/12/23 --
- 最終行を行選択した状態で↓キーまたは右キー押下でキャレット位置が前行末に移動してしまっていたのと選択解除がおかしくなっていたのを修正。
- -- Ver 1.45.a9 2015/12/10 -- (当サイトでのみ公開)
- 行末の改行以降にキャレットがあるときのBackSpaceキー押下で、キャレットの移動が前行までの行頭位置になってしまっていたのを修正。
- -- Ver 1.45.a8 2015/10/24 -- (当サイトでのみ公開)
- キャレット位置の単語の強調表示で該当する単語が画面外にあるときにエラーになっていたのを修正。
- -- Ver 1.45.a7 2015/10/18 -- (当サイトでのみ公開)
- 単語区切りの判定を見直した。
- 箱形選択の開始位置が行末より後ろのとき、キャレット位置まで空白を挿入して行末位置がキャレット位置になるように変更で、内部キャレット位置が見た目とズレることがあったのを修正。
- -- Ver 1.45.a6 2015/10/16 --
- -- Ver 1.45.a5(a) 2015/09/23 -- (当サイトでのみ公開)
- キャレット位置の単語を強調表示するよう変更。(ただし、オプション化は未実装)
- 最下行で選択モードを箱形にしたとき不要な空白文字が挿入されてしまっていたのを修正。
- -- Ver 1.44.a4 2015/06/04 -- (当サイトでのみ公開)
- キーボード操作で左右スクロールができるようにするためマクロにLeftChar(画面の左端の桁位置)プロパティを追加。
- -- Ver 1.43.a4 2015/01/16 --(非公開)
- 起動時の画面位置・サイズの起動数毎の記憶が出来ていなかったのを修正。
- -- Ver 1.43.a3 2014/12/07 --(非公開)
- 矩形塗りつぶしマクロ(FillBox.dms)で行末位置より後ろの桁位置の塗りつぶしができていなかったのを修正。
- 箱形選択の開始位置が行末より後ろのとき、キャレット位置まで空白を挿入して行末位置がキャレット位置になるように変更。
- -- Ver 1.43.a2 2014/09/13 -- (当サイトでのみ公開)
- バックスペースでアンインデントのとき、ルーラの現在位置マークが残ってしまっていたのを修正。
- 行に1文字でも入力さればバックスペースでアンインデントがされていなかったのを、行末以降であればバックスペースでアンインデントするように変更。
- 検索時キャレット行位置を画面の上から1/3の位置で固定に変更。
- -- Ver 1.43.a1 2014/09/07 --(非公開)
- バイナリコード入力(旧文字コード指定入力)にプレビュー表示を追加。
- バイナリコード入力(旧文字コード指定入力)のバイナリコードの文字コード(日本語S-JISやUTF-8等)を指定できるようにした。
- -- Ver 1.42.a1 2014/09/03 --(非公開)
- KiEditorSingle.exeからファイルを追加で開くときに開く前にフォームを前面に移していたことで開いていたタブのフォーカスが無くなってしまっていたのを修正。
- -- Ver 1.42.a0 2014/08/17 -- (当サイトでのみ公開)
- 正規表現ライブラリのバージョンをSkRegExp3.0.7に変更。※前を検索ができていなかったのを修正。
- 次を検索と前を検索では検索時キャレット行位置を記憶しないように修正。
- 選択範囲の背景色をclHighlight固定にしていたのを任意に指定できるように修正。
- Grep検索で開いているタブを対象にするかどうかを明示的に指定するように変更。
- vista以降でファイルを開く際の初期フォルダがOSによって決められていたのを現在開いているタブのファイルの存在するフォルダを開くように修正。
- -- Ver 1.41.a0 2014/08/10 --(非公開)
- 選択行インデントで行長が1文字の行がインデントされてなかったのを修正。
- -- Ver 1.41.99 2014/08/05 --(非公開)
- ファイル名に=を含む時に開くことができなかったのを修正。
- -- Ver 1.41.99 2014/08/05 --(非公開)
- ファイル名に=を含む時に開くことができなかったのを修正。
- -- Ver 1.41.98 2014/08/04 --(非公開)
- ルーラの桁数表示を十の位のみから十の位以上の表示に変更。
- -- Ver 1.40.98 2014/07/10 --(非公開)
- DB関連の修正。Oracleディクショナリの参照先をDBA_参照不可時はALL_に切り替えて参照するよう修正。
- -- Ver 1.40.97 2014/06/25 -- (当サイトでのみ公開)
- -- Ver 1.39.97 2014/03/30 --
- -- Ver 1.39.96 2014/01/25 -- (当サイトでのみ公開)
- 起動時の画面位置・サイズを起動数毎に記憶するように変更。
- -- Ver 1.38.96 2013/12/22 --
- 入力補完で補完時に空白文字がカットされてしまうのを修正。
- -- Ver 1.38.95 2013/12/09 -- (当サイトでのみ公開)
- 配色設定でサンプルテキストが保存できていなかったのを修正。
- -- Ver 1.38.94 2013/12/07 -- (当サイトでのみ公開)
- GREPで1つの条件で対象が複数行になる結果を返せるよう変更。
- -- Ver 1.37.94 2013/08/05 -- (当サイトでのみ公開)
- 正規表現ライブラリのバージョンをSkRegExp2.6.1に変更。
- -- Ver 1.36.94 2013/08/04 -- (当サイトでのみ公開)
- 入力補完の候補リストの表示を、入力ワードで始まるものから入力ワードを含むものに変更。
- -- Ver 1.35.94 2013/06/09 -- (当サイトでのみ公開)
- 分割表示時の背景色がフォーカスのある窓でもグレーになってしまうことがあるため色を固定にした。
- いくつか細かな修正。
- -- Ver 1.35.93 2012/12/18 --
- 正規表現ユニットのバージョンアップ対応。
- SQL文を編集している以外の時に.(ピリオド)押下で固まってしまっていたのを修正。
- -- Ver 1.35.92db 2011/09/19 - 2012/09/02 -- (VECTORにて公開)
- データベース接続機能を追加。
- 正規表現ユニットのバージョンアップ対応。
- -- Ver 1.35.92 2011/09/19 --
- 正規表現ユニットのバージョンアップ対応。
- Delphi XE2対応。ただし、リリース版は未だDelphi6にてコンパイルしたもの。
- -- Ver 1.35.91 2011/05/07 -- (当サイトでのみ公開)
- バルーンヒントコンポーネントを変更。
- ブロック系マクロの作成。
- -- Ver 1.35.90 2011/02/27 --
- 行移動でキャレットが全角文字の中間にくる場合にキャレット位置を後ろにずらしていたのを前にずらす様に修正。
- -- Ver 1.35.89 2011/02/11 --
- キャレット位置が画面外のメッセージ表示位置が画面からはみ出しす場合があったのを修正。
- 置換候補が複数ある時に置換するの後に置換しないを選択した場合に置換候補がダブって表示されることがあったのを修正。
- -- Ver 1.35.88 2011/02/03 --
- IME入力した直後に選択開始すると開始位置がIME入力前のままとなってしまっていたのを修正。
- -- Ver 1.35.87 2011/01/30 -- (当サイトでのみ公開)
- -- Ver 1.35.86 2010/12/23 -- (当サイトでのみ公開)
- 左ボタンダブルクリックで単語選択後の右ボタンクリックがトリプルクリックとなってしまっていたのを修正。
- -- Ver 1.35.85 2010/10/19 -- (当サイトでのみ公開)
- 印刷プレビューからページ設定を開くとページ設定画面が背面に隠れてしまう様になっていたのを修正。
- -- Ver 1.35.84 2010/10/16 -- (当サイトでのみ公開)
- タブ文字の位置に文字入力してキャレットを上下に移動させた時にキャレット位置がズレてしまうのを修正。
- 外的要因によりサブウィンドウがメインウィンドウに隠れてしまい操作不能になってしまうのを回避。
- -- Ver 1.35.83 2010/09/01 -- (当サイトでのみ公開)
- -- Ver 1.35.83 2010/08/30 -- (当サイトでのみ公開)
- 選択範囲をSHIFT+マウス左クリックで拡張できなかったのを修正。
- -- Ver 1.35.82 2010/05/27 -- (当サイトでのみ公開)
- 前回の修正で画面左側へキャレットを移動させるスクロールの際にタブ文字表示がおかしくなっていたのを修正。
- -- Ver 1.35.81 2010/04/28 -- (当サイトでのみ公開)
- タブ文字表示でタブ幅が5以上の時に5文字目以降が空白表示となってしまっていたのを修正。
- -- Ver 1.35.80 2010/04/03 -- (VECTORにて公開)
- マウスホイールでのタブ切り替えでうまくいってなかったところを修正。
- マウスホイールの要求量に応じて1行か3行のスクロールとする様にした。
- -- Ver 1.35.79 2010/03/30 -- (非公開)
- 画面分割時、マウスホイールでの操作がキャレットのある窓への操作となっていたのをマウスカーソルがある窓を操作する様に変更。
- マウスホイールでタブを前後できる様にした。
- -- Ver 1.34.79 2010/03/16 -- (当サイトでのみ公開)
- マクロでEnvオブジェクトのLibPath関連メソッドが反映されていなかったのを修正。
- -- Ver 1.34.78 2010/03/09 --
- ファイル行数/サイズ表示の自動切替モード時の切り替えタイミングを調整。現在のキャレット位置表示を長く表示する様にした。
- ワードラップ表示の時、折り返し行でキャレット位置表示が赤字になってしまうのを修正。
- 初期設定でキャレット行アンダーラインを表示する様に変更。これに伴い行間を1dot増やした。
- キャレット行アンダーラインを分割画面時も表示したままとする様に変更。
- Escキーに選択解除マクロを割り当て。
- -- Ver 1.33.77 2010/02/27 --
- 1.32.72の対応で逆にUTF-8形式の読み込みでエラーとなってしまうケースがあったのを修正。
- -- Ver 1.33.76 2010/02/25 -- (当サイトでのみ公開)
- 箱形選択時にIME入力を行うと入力位置がズレていたのを修正。
- 改行文字を表示する設定で改行文字位置が画面幅-1と同じになる時に右端にゴミが残ってしまっていたのを修正。
- -- Ver 1.33.75 2010/02/16 -- (当サイトでのみ公開)
- 正規表現置換で検索する文字列より検索された文字列が長い場合に置換対象から漏れてしまうことがあったのを修正。
- 置換処理の高速化。
- 置換の確認時、置換の対象部分が画面外になることがあったのを修正。
- 置換後のキャレット位置の見直し。
- Grep検索で重複する行は先頭のみのオプションを追加。
- -- Ver 1.32.74 2010/02/13 -- (当サイトでのみ公開)
- -- Ver 1.32.74 2010/02/10 -- (当サイトでのみ公開)
- WordWrapがオンの時、スクロールせずにキャレットが画面下に隠れていってしまうのを修正。
- HTML(JScript+VBScript+ASP).hgl配色設定を変更。
- -- Ver 1.32.73 2010/02/05 -- (非公開)
- WordWrapがオンの時、終了することができなかったのを修正。
- WordWrapがオンの時、EOF表示ができていなかったのを修正。
- 半角空白→タブ変換で対象が1桁の場合は半角空白のままとなる様に修正。
- マクロのWindowオブジェクトのacWordwrapメソッドをacWordWrapに変更。使用箇所の修正が必要ですm(_ _)m
- KiEditor.dmsの先頭部コメント内容の修正。Windowオブジェクトのメソッド名に括弧「()」の記述を追加。
- -- Ver 1.32.72 2010/02/03 -- (当サイトでのみ公開)
- UTF-8形式だが複数バイト文字が1バイトずつ分割されているケースに無理矢理読み込める様にした。ただし、保存すると元ファイルと同じコード列にはならない。
ex)コード列→3C,74,69,74,6C,65,3E,46,31,C3,A3,C2,83,C2,8B,C3,A3,C2,83,C2,A5,C3,A3,C2,83,C2,BC,C3,A3,C2,82,C2,B9,20,7C
Utf8Decodeで→003C,0074,0069,0074,006C,0065,003E,0046,0031,00e3,0083,008B,00e3,0083,00A5,00e3,0083,00BC,00e3,0082,00B9,0020,007C
となるところを無理矢理再UTF8化→3C,74,69,74,6C,65,3E,46,31,e3,83,8B,e3,83,A5,e3,83,BC,e3,82,B9,20,7C
再度Utf8Ansiで→F1ニュース |
保存するとこうなる→3C,74,69,74,6C,65,3E,46,31,e3,83,8B,e3,83,A5,e3,83,BC,e3,82,B9,20,7C
- URLハイライト表示でURLの範囲判定ロジックを修正。
- 検索で検索結果に改行を含む場合に検索後のキャレット行位置がズレてしまっていたのを修正。
- 選択状態からの次検索/前検索で、検索開始位置をそれぞれ選択範囲の終了位置/開始位置からとする様に修正。以前は前検索→次検索とすると次検索で同じ位置が検索されることがあった。
- HTML(JScript+VBScript+ASP).hgl配色設定を変更。
- -- Ver 1.32.71 2010/01/29 -- (当サイトでのみ公開)
- UTF-8で開いたファイルのHEXBIN表記がU+表記となっていたのを修正。
- SQLFormater.dmsマクロを修正。
- -- Ver 1.32.70 2009/12/30 -- (当サイトでのみ公開)
- 正規表現検索の文字クラス範囲指定で範囲開始指定が1文字目から始まる時にうまく検索できていなかったのを修正。
- -- Ver 1.32.69 2009/11/16 -- (当サイトでのみ公開)
- GREP検索でESCキーでのキャンセルができなかったのを修正。
- -- Ver 1.32.68 2009/11/05 -- (当サイトでのみ公開)
- 検索文字列が2バイト文字の時に、次回の初期値としてうまく読み込めていなかったのを修正。
- GREP検索で現在開いているタブも対象にできる様に変更。
- -- Ver 1.31.67 2009/10/08 -- (当サイトでのみ公開)
- 上下画面分割して編集していない方の画面で表示している部分の前部を消す編集を行ったとき、編集していない方の画面上に1行も表示されなくなりフォーカスを移した際にルーラ表示がおかしくなっていたのを修正。
- 上下画面分割して編集していない方の画面で表示している部分の前部を消す編集を行ったとき、編集していない方の画面でキャレット位置が最終行より後ろになってしまうことがあったのを修正。
- 貼り付けで貼り付け対象テキストの改行文字がCRLF以外の時、改行文字が・`式で貼り付けされてしまっていたのを修正。
- 画面分割状態でフォームサイズの変更を行うと分割バーが隠れ(消え)てしまうことがあったのを修正。
- -- Ver 1.31.66 2009/09/20 -- (当サイトでのみ公開)
- TabOrIndentコマンドで途中に空行があるとエラーになっていたのを修正。
- -- Ver 1.31.65 2009/09/17 -- (当サイトでのみ公開)
- バイナリ表記で、不正な2バイト文字の場合に表示が乱れることがあったのを修正。
- -- Ver 1.31.64 2009/09/08 -- (当サイトでのみ公開)
- タブが一つの時に編集状態で全てのタブを閉じるを行い保存の確認をキャンセルするとキャレットが分割画面側に隠れてしまっていたのを修正。
- 8回連続で置換を行うとエラーメッセージが表示されることがあったのを修正。
- マクロ実行中にESCキー押下で中止できる様にした。
- -- Ver 1.30.63 2009/08/18 -- (当サイトでのみ公開)
- -- Ver 1.30.62 2009/08/06 -- (当サイトでのみ公開)
- 使用していたライブラリに日本語未対応なコードが含まれていたので使用をやめて再コンパイル実施。
- -- Ver 1.30.61 2009/07/31 -- (当サイトでのみ公開)
- タブ数が増えて画面幅をはみ出るとき、複数段にしていたがタブがうまく選択できなかったので1段でスクロールする様に修正。
- マクロのEditorオブジェクトでReplaceを実行させた時の所要時間表示が正しくなかったのを修正。
- SQLFormater.dmsマクロを修正。
- -- Ver 1.30.60b 2009/07/26 -- (当サイトでのみ公開)
- -- Ver 1.30.60 2009/07/15 -- (当サイトでのみ公開)
- 各種ダイアログを開いている時、他の画面をアクティブにした後にタスクバーのKiEditorアイコンをクリックして戻った際にダイアログがKiEditor画面の裏に隠れてしまうのを修正。
- ルーラの再描画でうまくいってないところがあったのを修正。
- 印刷/印刷プレビューの行の折り返しで、ワードラップする/しないを選択可能とした。
- IMEを開いたままでダイアログを表示した後に戻ってくるとIME入力文字が変わってしまうことがあったのを修正。
- -- Ver 1.29.59 2009/07/09 -- (当サイトでのみ公開)
- 印刷中にマウスカーソルが砂時計になっていなかったのを修正。
- -- Ver 1.29.58 2009/07/06 -- (VECTORにて公開)
- 文字コード指定入力でUTF-16LEの時、指定バイトの上位と下位を逆転させて変換していたのをやめて必ずビッグエンディアン指定として処理する様にした。
- -- Ver 1.29.57 2009/07/05 -- (当サイトでのみ公開)
- バイナリデータ/S-JISで扱えないユニコード文字を{_$HEXBIN:nnnnnn}の形式(実際は_無し)で読み込む様にした。保存も可能だが本来テキストデータではないファイルの場合、改行文字変換が影響し元データを再現できないことがあるため注意が必要。
- クリップボードのテキストも格納されている文字コードを判定し可能な限り変換して貼り付けできる様にした。
- ステータスバーの文字コード表示でUTF-16BEとUTF-16LEで上位バイトと下位バイトを逆にして表示していたのをビッグエンディアンに統一した。
- -- Ver 1.28.57 2009/07/02 -- (当サイトでのみ公開)
- -- Ver 1.27.57 2009/06/29 -- (当サイトでのみ公開)
- 検索で半角1文字を検索した時に、2バイト文字の2バイト目に一致してしまうことがあったのを修正。
- 全角空白文字が画面左端で切れる時、正しく表示できていなかったのを修正。
- -- Ver 1.27.56 2009/06/28 -- (当サイトでのみ公開)
- 名前を付けて保存で、ファイルの種類が「全てのファイル」の時にファイル名に拡張子無しで指定すると、ファイルの保存に失敗のエラーとなるのを修正。
- クリップボードにS-JIS以外のコードが入っている時の貼り付けをS-JISに変換して貼り付ける様にした。
- 選択範囲の背景色が設定で変更できなかったのを修正。
- 名前を付けて保存で保存したファイルをファイル履歴に登録する様にした。
- EOF表示が左にスクロールして消えた後、右にスクロールして戻る時に正しく表示されなかったのを修正。
- 前を検索の高速化。
- -- Ver 1.27.55 2009/06/25 -- (当サイトでのみ公開)
- マクロのWindowオブジェクトのTabIndexを変更するとActiveタブも変更されてしまっていたのを修正。
- マクロの作用によって発生するEditorのイベントが、マクロで操作しているタブではなくActiveタブのEditorで発生してしまっていたのを修正。
- 右寄せのツールバーの位置情報の保持方法を変更。
- -- Ver 1.27.54 2009/06/22 -- (当サイトでのみ公開)
- 1つ前の修正で大きなファイルの読み込みが遅くなってしまっていたのを修正。
- ステータスバーの表示でS-JIS以外時にファイルサイズが保存ファイルサイズと異なるため、その場合は色を変えて表示する様にした。
- ステータスバーの表示で改行コードがCRLF以外時にファイルサイズが正しくなかったのを修正。
- ファイルの読み込み中、砂時計になっていなかったのを修正。
- -- Ver 1.27.53 2009/06/21 -- (当サイトでのみ公開)
- マクロ内でActiveでないタブへの操作がActiveタブに対して行われてしまうことがあったのを修正。
- GREP検索でファイル名にユニコードを含む場合にも、検索し結果からタグジャンプできる様に修正。
- EXEファイル以外の設定関連ファイルが無いとき、起動時にエラーとなっていたのを修正。
- 検索・置換時にエラーになることがあったのを修正。
- 正規表現エンジンをSkRegExpに変更し、後方参照置換も可能とした。
- マクロの中でprint()等の出力結果でタブを開く様にした。
- ページスクロール時にカーソル行がダブって見えない様に修正。
- 内部処理の高速化。
- -- Ver 1.26.52 2009/06/11 -- (当サイトでのみ公開)
- 内部処理の高速化。(SelTextへの代入)
- ステータスバーを見直し。
- 「ファイル名コピー」機能を追加。
- -- Ver 1.25.51 2009/06/08 -- (当サイトでのみ公開)
- 内部処理の高速化。(置換処理、対応する括弧の表示)
- 置換を行った以後に検索を行うと検索履歴がクリアされてしまっていたのを修正。
- -- Ver 1.25.50 2009/06/07 -- (当サイトでのみ公開)
- 終了時、編集済みファイルについてキャレット位置が正しく保存できていなかったのを修正。
- 読み込み直したファイルに対して検索・置換を行った時にエラーとなっていたのを修正。
- 置換処理を見直し。
- -- Ver 1.25.49 2009/06/06 -- (当サイトでのみ公開)
- INIファイルの履歴保存方法変更。
※INIファイルは自動でコンバートしますが、念のためバックアップを残して下さい。
- -- Ver 1.24.49 2009/06/03 -- (当サイトでのみ公開)
- -- Ver 1.24.48 2009/05/28 -- (当サイトでのみ公開)
- ショートカットファイルから実体ファイルを開くのに失敗していたのを修正。ファイル名のユニコード対応の対応漏れ。
- -- Ver 1.24.47 2009/05/26 -- (当サイトでのみ公開)
- ファイル名のユニコード対応。
- タグジャンプでファイルを開く際、対象のファイルが1つ目のタブに開かれている時だけ新たにタブを開いてしまっていたのを修正。
- KiEditor.iniをUTF-16LE形式に変更。既存ファイルは自動でコンバートします。
- -- Ver 1.23.46 2009/05/19 -- (当サイトでのみ公開)
- ポップアップメニューを使用できる様にした。(要KiEditor.dms修正)
- カーソル位置マークを使用できる様にした。
- 検索・置換時に実行前カーソル位置をマーク0に保持する様にし、直前のカーソル位置に戻るメニューを追加した。(要KiEditor.dms修正)
※KiEditor.dmsが変更(追記)になっています。
- -- Ver 1.22.46 2009/05/18 -- (当サイトでのみ公開)
- -- Ver 1.21.46 2009/05/17 -- (当サイトでのみ公開)
- 印刷プレビュー画面を作り直した。
- 印刷時のワードラップ処理を見直し。
- -- Ver 1.21.45 2009/05/01 -- (当サイトでのみ公開)
- マクロのEditorオブジェクトでFindとReplace時にエラーとなっていたのを修正。
- -- Ver 1.21.44 2009/03/20 -- (当サイトでのみ公開)
- 文字コードを指定して読み込み直しができる様にした。(要KiEditor.dms修正)
※KiEditor.dmsが変更(追記)になっています。
- -- Ver 1.20.44 2009/03/12 -- (当サイトでのみ公開)
- -- Ver 1.20.43 2009/03/03 -- (当サイトでのみ公開)
- 正規表現を使わない検索・置換で\が全角文字の2バイト目にマッチしてしまっていたのを修正。
- -- Ver 1.20.42 2009/01/29 -- (当サイトでのみ公開)
- 複数ファイルを同時に指定して開いた時、開いた2つ目以降のタブに対して初期設定マクロが動いていなかったのを修正。
- -- Ver 1.20.41 2009/01/15 -- (当サイトでのみ公開)
- S-JISテキストに半角カナがあるときにUTF-8に判定されて、まったく読み込みできないことがあったのを修正してみた。
- -- Ver 1.20.40 2009/01/09 -- (当サイトでのみ公開)
- 画面スクロール時に全角空白マークが正しく表示できないことがあったのを修正。
- 画面の最小サイズを決め、そのサイズより小さくできない様にした。
- -- Ver 1.20.39 2008/12/25 -- (当サイトでのみ公開)
- 上下画面分割の際、分割された画面を描画しながらとなる様に修正。(どうも動作がおかしいため^^;)
- -- Ver 1.20.38 2008/12/17 -- (当サイトでのみ公開)
- ファイル読み込み時の不要処理を見直し、読み込み速度を若干短縮した。
- 拡張子無し時の設定ファイル(Setting/.dms)の不具合修正。
- ウィンドウを上下に分割した時にキャレットの無い方のウィンドウにもキャレット行の表示が残ってしまうことがあったのを修正。
- 上下画面分割の動作(メインフォームのサイズ変更時等)がおかしかったのを修正。
- -- Ver 1.20.37 2008/12/11 -- (当サイトでのみ公開)
- 対応する括弧の表示でTAB文字を含む行でうまく表示できないことがあったのを修正。
- -- Ver 1.20.36 2008/12/03 -- (当サイトでのみ公開)
- 内部使用ライブラリのバージョンアップに伴う再コンパイル。
- -- Ver 1.20.35 2008/11/28 -- (当サイトでのみ公開)
- エディットコントロールメッセージEM_XXXに応答する様にした。
- -- Ver 1.19.35 2008/10/22 -- (VECTORで公開)
- 検索時カーソル位置を、初回は画面中央行に、次検索時はカーソル行に次検索箇所を表示する様にした。
- -- Ver 1.18.35 2008/10/09 -- (当サイトでのみ公開)
- コマンドラインに何も指定されずに起動した際に新規作成ファイルタイプ選択メニューをキャンセルした時、エディタ部にフォーカスが来ていなかったのを修正。
- -- Ver 1.18.34 2008/09/11 -- (VECTORで公開)
- 拡張子別マクロの実行タイミングが、対象ファイルの読み込み前に実行していたのを読み込み後に実行する様に修正。
- -- Ver 1.18.33 2008/09/06 -- (当サイトでのみ公開)
- 最終タブを閉じた時、直前に開いていたタブに戻れていなかったのを修正。
- GREP検索で1ファイルの検索終了毎に検索結果を出力する様に修正。
- -- Ver 1.18.32 2008/09/03 -- (当サイトでのみ公開)
- キーボードマクロを保存・読み込みできる様にした。
※KiEditor.dmsが変更(追記)になっています。
- 文字コード指定入力でキャンセルしても、入力欄のコード値で文字入力されてしまっていたのを修正。
- タブ幅指定入力でキャンセルしても、入力欄の値でタブ幅が設定されてしまっていたのを修正。
- 各種ダイアログ/サブ画面表示中にIMEの状態を変更しダイアログを閉じるとキャレット行反転が切り替わっていなかったのを修正。
- -- Ver 1.17.31 2008/09/02 -- (当サイトでのみ公開)
- 半角空白←→TAB変換で選択範囲の先頭にキャレットがある時、まったく変換できなかったのを修正。
- -- Ver 1.17.30 2008/09/01 -- (当サイトでのみ公開)
- 直前の単語削除の区切り判定の見直しで1語選択時にうまくなかったのを再見直しした。
- 行頭で直前の単語削除を行った時、直前の行末に繋げる様にした。Ver 1.17.29時に元に戻った^^;
- -- Ver 1.17.29 2008/08/29 -- (当サイトでのみ公開)
- GREP検索で対象ファイルに*.を指定しても、拡張子無しファイルが対象にならなかったのを修正。
- キャレットが画面外になっている時に日本語入力を開始したら、キャレット位置を画面内に表示させる様に修正。
- -- Ver 1.17.28 2008/08/28 -- (当サイトでのみ公開)
- 画面分割時に編集を行って保存を行った際に分割した上画面の修正行マークがリセットされていなかったのを修正。
- 印刷中は砂時計とする様に修正。
- 印刷ページを範囲指定できる様にした。
- 直前の単語削除の区切り判定を見直し。
- 行頭で直前の単語削除を行った時、直前の行末に繋げる様にした。
- -- Ver 1.16.27 2008/08/21 -- (当サイトでのみ公開)
- キャレットが画面外にあって何らかの操作が行われた際にキャレット位置が変わらない場合に、キャレットが画面外になったままだったのをキャレット位置が画面内に見える様に修正。
- -- Ver 1.16.26 2008/08/19 -- (当サイトでのみ公開)
- ファイル履歴を内部的に50ファイルまで保持する様に変更。起動時、不要な履歴があればクリア。
- -- Ver 1.16.25 2008/08/11 -- (当サイトでのみ公開)
- 画面を分割している時にマクロを実行すると下側の画面に対してしかアクセスできなかったのを修正。
- -- Ver 1.16.24 2008/08/08 -- (当サイトでのみ公開)
- SelectAll時にキャレット位置を保持する様に修正。
- SelectAllをトグル動作となる様に修正。
- ステータスバーのクリックでクリック位置に応じたポップアップメニューを表示する様にした。
- -- Ver 1.15.23 2008/08/05 -- (当サイトでのみ公開)
- マクロのEditorオブジェクトのプロパティ名(SpecialCharColor)を変更。誤字のため^^;
- ソートマクロを追加。
- -- Ver 1.15.22 2008/08/04 -- (当サイトでのみ公開)
- トリプルクリックで行選択する様にした。
- ファイル履歴を内部的には100ファイルまで保持する様に変更。
- タブを全て閉じると、コマンドラインで指定したファイルが再読み込みされてしまっていたのを修正。
- -- Ver 1.14.21 2008/07/30 -- (当サイトでのみ公開)
- 開いているファイル数が1つの時、アプリを終了する際に保存できていなかったのを修正。
- -- Ver 1.14.20 2008/07/29 -- (当サイトでのみ公開)
- 行の途中から行頭へ移動で選択すると、選択開始位置が行頭になってしまっていたのを修正。
- タブ文字が詰まって印刷されてしまっていたのを修正。
- 印刷時のドキュメントタイトルを、ファイル名に変更。
- -- Ver 1.13.19 2008/07/25 -- (VECTORにて公開)
- 検索時、キャレットの行位置はできるだけ変更しないままで検索をする様にした。
- 検索対象が無かったとき、ステータスバーにメッセージを表示する様にした。
- -- Ver 1.12.19 2008/07/23 -- (当サイトでのみ公開)
- 終了処理を高速化した。
- ファイルをドロップして開く際に砂時計を表示する様に修正。
- 複数ファイルを同時に開く際に、1つ目に指定されたファイルを開く様に修正。
- 起動時にファイル名を指定されている時の読み込みタイミングを変更した。
- -- Ver 1.11.18 2008/07/17 -- (当サイトでのみ公開)
- 「MIMEヘッダエンコード」機能を追加。選択範囲を対象にMIMEヘッダエンコードを行う。
- 「MIMEヘッダデコード」機能を追加。選択範囲を対象にMIMEヘッダデコードを行う。内容がMIMEヘッダとして不正な場合は変換結果は空白となる。
- -- Ver 1.10.18 2008/07/16 -- (当サイトでのみ公開)
- 「文字コード指定入力」で編集中のファイルがUTF-16LE/UTF-16BEの時に指定された文字コードが2桁しかなかったときにメモリ読み込み違反が起こっていたのを修正。
- 「編集を最初からやり直す」を行った時、キャレット位置が2バイト文字の中央になってしまうことがあったのを修正。
- 名前を付けて保存のダイアログが開く用となっていたのを保存用に修正。
- 拡張子無しで保存しようとすると必ず省略時の拡張子が付いてしまっていたのを、ファイル名がピリオドで終わっている時は拡張子無しで保存する様に修正。
- -- Ver 1.10.17 2008/07/15 -- (当サイトでのみ公開)
- 修正行マーク表示の処理でメモリ読み込み違反が起こることがあったのを修正。
- UNICODEではないファイルの改行コードの判定で、改行コードで終わっていないファイルの時にメモリ読み込み違反が起こっていたのを修正。
- -- Ver 1.10.16 2008/07/14 -- (当サイトでのみ公開)
- UNICODEではないファイルを開く時、改行コード判定が常にDOS/Windowsとなってしまっていたのを修正。
- インストールフォルダに対してiniファイルの保存ができない(権限無し)時に対応し、保存できない時はAppDataフォルダに保存する様にした。
- 上記の時、併せて定義ファイル一式もインストールフォルダからAppDataフォルダにコピーして利用する様にした。
- -- Ver 1.09.15 2008/07/10 -- (当サイトでのみ公開)
- 「文字コード指定入力」機能を追加。
- Grep検索の経過状況をステータスバーに表示する様にした。
- Grep検索でESCキーによるキャンセルが利きにくかったのを修正。
- ステータスバーの文字コード表示内容がJIS/UTF-8N/UTF-16LE/UTF-16BEで間違っていたのを修正。
- -- Ver 1.08.14 2008/07/08 -- (当サイトでのみ公開)
- Grep検索で文字コードを日本語S-JIS/日本語EUC/日本語JIS/UTF-8/UTF-8N/UTF-16LE/UTF-16BEに対応した。
- -- Ver 1.07.14 2008/07/04 -- (当サイトでのみ公開)
- Grep検索で、対象ファイルを*で終わる内容を指定した時にマクロが開けない旨のエラーとなっていたのを修正。
- Grep検索画面の幅を拡げられる様にしたが画面の左位置を保存・復元する様にしていなかったのを修正。
- Grep検索画面の対象ファイルと対象フォルダの位置を逆にした。
- 新しくタブを開く時、次のタブが画面幅よりはみ出し、タブスクロールが起こる場合に開いたタブが選択されないことがあったのを修正。
- -- Ver 1.07.13 2008/07/03 -- (当サイトでのみ公開)
- タブ文字または\を含む単行文字列を選択して置換を行った時、指示画面が「選択範囲のみ」のチェックが付いて開いていたのを修正。
- 現在のファイルを閉じる×ボタンをメニューバーに追加。
- -- Ver 1.07.12 2008/07/02 -- (当サイトでのみ公開)
- 一括置換の処理を見直し高速化した。
- 修正行マーク表示の処理を見直し。範囲置き換え時もできるだけ変更無し行を認識する様にした。
- マクロのWindowオブジェクトにacGrepコマンドを追加。
- Grep検索の対象フォルダ参照で、取得したフォルダ名の末尾の\をカットしていたのをカットしない様に修正。
- Grep検索の対象ファイル指定で、複数指定をする時に「;」でも区切れる様にした。
- 検索文字列に「,(カンマ)」を指定した時、履歴に残せなかったのを修正。
- 検索/置換/Grep検索で検索文字列・置換文字列にて↓キー押下で履歴を開く様にした。
- -- Ver 1.06.11 2008/07/01 -- (当サイトでのみ公開)
- 制御文字表示ロジックの見直し。
- ワードラップ表示時にAssertエラーが発生していたのを修正。
- ワードラップ表示の際のループ処理の効率化。
- 置換結果の件数が間違っていたのを修正。
- -- Ver 1.05.10 2008/06/28 -- (当サイトでのみ公開)
- 全角空白文字を表示する時、同じタイミングで他の制御文字が表示する対象にならなかった時に、表示されてなかったのを修正。
- バイナリファイルの認識を0x00・0xFFのどちらかが含まれる場合に変更した。
- -- Ver 1.04.09 2008/06/24 -- (当サイトでのみ公開)
- 対応する括弧の表示で、反転表示している文字が1dot上にずれていたのを修正。
- SQL整形マクロを修正。対応関数を追加
- -- Ver 1.04.08 2008/06/22 -- (当サイトでのみ公開)
- 対応する括弧の表示を、キャレット(フォーカス)がある場合にだけ表示する様に修正。
- SQL整形マクロを修正。
- -- Ver 1.04.07 2008/06/18 -- (当サイトでのみ公開)
- 画面分割時、キャレットの無い方の画面の選択時文字色が見づらかったのを修正。
- 全角空白文字を表示する設定で、画面の左端に全角半角が半分隠れている時の表示がおかしかったのを修正。
- 全角空白文字を表示する設定で、画面左に全角空白が隠れている行の制御文字マークが全て表示されなくなっていたのを修正。
- -- Ver 1.04.06 2008/06/17 -- (当サイトでのみ公開)
- -- Ver 1.04.05 2008/06/16 -- (当サイトでのみ公開)
- バイナリファイルを開こうとしてエラーになった時、タブが1つも無い状態が存在してしまっていたのを修正。
- -- Ver 1.04.04 2008/06/15 -- (当サイトでのみ公開)
- 置換で、ステータスバーに置換件数を表示する様にした。
- 一括置換の処理見直しの不具合修正。
- 「選択しながらCaretを対応する括弧へ移動」機能を追加。
- -- Ver 1.03.03 2008/06/14 -- (当サイトでのみ公開)
- -- Ver 1.02.03 2008/06/12 -- (当サイトでのみ公開)
- 置換で、検索文字列と置換文字列の桁数が違う時に、メモリ読み込み違反が起こることがあったのを修正。
- -- Ver 1.02.02 2008/06/11 -- (当サイトでのみ公開)
- 行末以降でDeleteChar/DeleteWord/DeleteEOLした時、行末からキャレット位置までに挿入した空白がUndoできなかったのを修正。
- タブメニューに「編集を最初からやり直す」を追加。
- キャレットのByte位置で行末以降の時、行末位置を示す様に修正。
- 文字コードをJISとした時、漢字文字コードが取得できていなかったのを修正。
- ヘルプファイル名指定にヘルプファイル(hlp/chm)以外を指定した時、OnHelpExイベントが実行される様にした。
- 辞書検索マクロを追加。
- マクロでWindowオブジェクトのacRunMacroコマンドが実行できなかったのを修正。
- -- Ver 1.01.01 2008/06/10 -- (当サイトでのみ公開)
- ヘルプファイル指定にexe/htmlを指定できる様にした。
- 単語の選択ロジックの見直し。日本語をやや考慮した。
- -- Ver 1.00.01a 2008/06/05 -- (当サイトでのみ公開)
- FillBoxマクロの修正。行末までを指定時に、行末に余分な空白が付いてしまっていた。
- -- Ver 1.00.01 2008/06/04 -- (当サイトでのみ公開)
- 文字コード判定ロジックの修正。E0XX~FCXXをS-JISと判定する様にした。
- 印刷プレビューからの印刷ができなかったのを修正。
- -- Ver 1.00.00 2008/06/02 -- (当サイトでのみ公開)
- Modified version source by KITAMURA(2010/12/23)
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